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2023年の振り返りと2024年の目標
はじめに
2023年の振り返りと2024年の目標の備忘録
- 2023年の振り返り
- 新規事業創出に挑戦したが、課題への解像度の低さに苦戦
- AWS12冠、あくまで資格取得、アウトプット増やす
- Kaggle Competitions Expert
- 2024年の目標
- ドメインを決めて、課題の解像度を上げる
- Kaggle Competitions Master
振り返り
- 1 ~ 3月
- ウェブアプリ構築
- 自身で顧客のフィードバックを受け、要件を握り、アプリケーションに反映させた
- CDKによるリソース管理とAmplifyのパイプラインが役に立った
- Amplify, API Gateway, Lambda, S3
- CDK
- ウェブアプリ構築
- 4 ~ 6月
- 新規事業
- リーンキャンバスの作成
- 課題への解像度が低いことを実感。分野を決めたい思いが強くなるきっかけ。
- 参考になった本たち
- 課題への解像度が低いことを実感。分野を決めたい思いが強くなるきっかけ。
- ユーザインタビュー
- 5-10人のインタビューを実施
- リーンキャンバスの作成
- 新規事業
- 6 ~ 8月
- 資格祭り
- 期間を決めて資格をまとめて取得
- Azure
- AWS
- 期間を決めて資格をまとめて取得
- 資格祭り
- 9 ~ 10月
- kaggle
- はじめて本格的にkaggleに挑戦
- 慣れないNLPの分野だったが、メダルを取れたことに喜びを感じた
- Commonlit -> ソロ銅メダル🥉
- kaggle
- 11 ~ 12月
- kaggle
- Expertを目指して挑戦した睡眠コンペ
- 評価指標への理解が浅いことを痛感
- Child Mind Institute -> ソロ銅メダル🥉
- Kaggle Competitions Expert昇格
- kaggle
目標
- Kaggle Competitions Master昇格
- 年6回のコンペ参加
- 各コンペ1.5か月前からの参加
- 1日2時間のコミット
- 年4回のチーム参加
まとめ
- 2023年は、視野が広がったが、実力不足も痛感
- 2024年は、実力向上のため、対外的なアウトプットを増やす
Discussion