👨‍💻

GitとGitHubの学習メモ

2023/06/03に公開

ディレクトリとファイルを作成

1.まずはディレクトリを作る場所へ移動

$ cd 作業する場所

2.ディレクトリを作成して移動する

$ mkdir first-task
$ cd first-task

3.テキストファイルを作成

$ touch profile.txt

4.VSCodeを開く

$ code .

5.適当にテキストを入力して保存


ローカルリポジトリ、リモートリポジトリを作成

1.ローカルリポジトリを作成

$ git init

2.GitHubでリモートリポジトリを作成
リモートリポジトリを作成


リモートリポジトリにPushする

1.ステージングエリアに変更したファイルを追加する

$ git add .

2.特定のファイルだけ追加する場合はファイル名を指定

$ git add profile.txt

3.VSCodeで変更内容を確認

4.問題なければコミット

$ git commit -m "最初のコミット"

5.リモートリポジトリのSHHアドレスを取得します。

6.リモートリポジトリを指定する

$ git remote add origin SSHアドレス

7.pushする

$ git push origin main

以下のようになれば成功


Gitのログを確認する

1.ファイルを編集してコミット

$ git add .
$ git commit -m "学習計画を追加"

2.ログを確認する

$ git log

実行結果

3.1列でログを確認したい場合

$ git log --oneline

実行結果


前回のコミットとの差分を確認する

前回のコミットとの差分を確認

$ git diff HEAD^

実行結果


リモートリポジトリで差分を確認する

1.まずはpush

$ git push origin main

2.GitHubで差分を確認する



ローカル上で、developブランチを作成してコミットする

1.developブランチを作成

$ git cheackout -b develop

2.README.mdファイルを作成

$ touch README.md

3.コミット

$ git add .
$ git commit -m "README.mdファイルを作成"


mainブランチにdevelopブランチをマージする

1.mainブランチに移動する

$ git switch main

2.developブランチをマージする

$ git merge develop


developブランチにファイルを追加してリモートリポジトリにpushする

1.developブランチに移動

git switch develop

2.develop.txtを作成する

$ touch develop.txt

3.コミット

$ git add .
$ git commit -m "develop.txtを追加"

4.リモートリポジトリにpush

$ git push origin develop


GitHub上でdevelopブランチからmainブランチに対して、プルリク(pull request:PRとも言う)を作成する

以下画像のとおり



GitHub上でプルリクを承認し、mainブランチにマージする

以下画像のとおり

developブランチが不要な場合は削除する


ローカル上で、mainブランチにGitHub上のmainブランチをマージする

1.mainブランチに移動

$ git switch main

2.GitHub上のmainブランチをマージする

$ git pull origin main

3.developブランチが不要になった場合は削除

$ git branch -D develop

Discussion