いろいろ作りながらの雑メモ

reactで子コンポーネントから親コンポーネントのstateを変更する方法

まあそうよねという感じ。悩ましい。

Dayone

Queryの書き方聞いてみた

github copilot、英語でコメント書いてあげると結構な精度で欲しいコードを準備してくれる

URLを取得するなら window.location.pathname

Openseadragonでズームイン/アウトしたときにアノテーションの文字列などを再配置したい場合は、zoom
イベントを拾うのではなく、viewport-change
イベントを拾って処理する。
viewer.addHandler('viewport-change', イベントハンドラ)
すればよか

フーム...

だよなぁ...

!?
NOTE: A new higher performance Fluent Bit CloudWatch Logs Plugin has been released. Check out our official guidance.
...

Firelensを使用する場合、コンテナのログはコンテナ名-firelens-タスクIDというタグが付与される

これで良いのなかなかよね
<Tooltip id="tooltip" />
<Button data-tooltip-id="tooltip" data-tooltip-content="ツールチップ">
ボタン
</Button>

Slack appの作り方

これかなぁ

親コンポーネントから子コンポーネントの関数を呼び出す。
関数コンポーネントの場合
親コンポーネントからuseRefで参照を準備し、それを子コンポーネントに渡す。
子コンポーネントはforwardRefでラップして関数コンポーネントを定義する。
親コンポーネントから呼び出したい関数をuseImperativeHandleで定義する

子コンポーネントから親コンポーネントのstateを変更する方法
親コンポーネントでstateを変更するためのコールバック関数を作成し、子コンポーネントに渡す。

set〜を直接コールバック関数として渡してしまっても良いのか

svgで矢印を描画する

2点の座標から直線の傾きを求める

svgのtransformにおけるrotateはrotate(角度, 回転の中心点x, 回転の中心点y)

ReactでPDFを画像に変換 & OCR

まさに、これじゃん

gloud auth print-access-token
で自分のトークンが取得できるぞ

Cloud Runで認証が必要な場合のアクセス方法
これになってる場合の話ね。
$ gcloud auth print-identity-token
ここで取得したJWTをHTTPリクエストのAuthorizationヘッダにBearerトークンとして含める
$ curl -H 'Authorization: Bearer 先ほど取得したトークン' アクセス先URI
なお、呼び出しに利用するプリンシパルにはroles/run.Invoker
同等の権限を持ってる必要がある。

ネットワークをピアリングさせるなら、Computeネットワーク管理者の権限が必要

CloudRun + AlloyDBクラスター
コンテナイメージの情報
Cloud Run v2
AlloyDB instance

SVGでのイベントハンドラ

svgでテキストのスパンを何とかするならtspan?

lineの末尾は指定できる。

テキストの縦方向の位置設定

buildpackを使ってイメージをビルド & push
gcloud builds submit --pack image=asia-northeast1-docker.pkg.dev/{プロジェクト名}/{リポジトリ名}/run-alloydb

Glut + Athenaの環境をローカルで作る

Openseadragonにフィルタをかける

カスタムフックとコンポーネントの組み合わせを使う

OpenSeadragonのOverlayに対してtransformを適用する方法