math!
可分な距離が入る
可分距離空間
問題を再設定
これは
逆も言えるみたい: https://math.stackexchange.com/questions/1331321/cx-is-separable-when-x-is-compact
構造は
Odd な作用素
で定める
これは
ホモロジーを計算する
とすると
だから
特に
これから
とすると
2 つ目の同型はペアリング
を用いた
このペアリングに関して
後半の dual だけを考えているので
これから
これから
この時
つまり
特に
また
Yuri Manin: Gauge Field Theory and Complex Geometry
https://www.math.uni-hamburg.de/home/sachse/supermanifoldsII.pdf
Function factor の説明:
Cech cohomology
で singular cochain がおすすめされている
という点付き集合の完全列がある
蛇の補題のようなことをすれば良いので, 証明はそんなに難しくない
この作用による軌道は
が完全になる
この作用による軌道は
: 多様体 M
: \mathcal{V} 上のベクトル束 M
は supermanifold とみなせるが、supermanifold はこれで尽くされるらしい \bigwedge\mathcal{V} \to M
の証明がわからないので, 一旦保留
座標関数
ができるが, これは同型
全射は容易
座標関数
ができるが, これは同型
まず, 単射性を示す
ただし
ただし
次に、全射性を示す
ただし
と分解できる
と定義すればよい
Lie supergroup
Manfred Scheunert, The theory of Lie superalgebras. An introduction
Lie supergroup と super Harish-Chandra pair は圏同値らしい
nilpotent な部分は位相的なこと考えなくていいみたいな感じなのかな
Cartesian monoidal category とは有限積が存在する圏
終対象と積が存在する圏とも言える
でうまく行列表示できる
nilpotent な元を無視しつつ
で補正すれば良い
ただし
ができる
座標を使って
を定義すると
なので
この作用の固定部分群が
Dieudonné determinant
P. K. Draxl, Skew Fields
1 行目の定数倍と 1 行目より下の消去を行うと
これを 2 行目以降でも繰り返すと、置換
だだし
置換に対応する置換行列も同じ記号で表せば、1 つ目と 2 つ目から
また、1 つ目と 3 つ目から
以上から
と表せる
ただし、
とする
は下三角かつ上三角かつ対角成分が
同じ証明で、下三角
と表示した時、
群準同型
(1) (可逆な) 下三角上では対角成分の積
(2) 置換行列上では符号
を満たすものが一意的に存在することを示す
これを Dieudonné determinant という
(3) (可逆な) 上三角上でも対角成分の積
でなければならない
この定義が (1), (2) を満たすことは容易
群準同型になることを示す
(a)
(b)
を示せば
(a) は容易
(b) を示す
一般の場合も同様なので
あとは
が
最後に
だから
が
ある置換行列
と一意的に表せる
ただし、
Lie supergroup
ができる
座標を使って
を定義すると
滑らかさは Gauss decomposition からわかる
superspace の射
ベクトル束の pull back と局所自由加群の pull back が整合的にならないなと思っていたら、テンソル積を忘れていた
左
直接的には
ただし
Supermanifold の逆関数定理:
を示したい
通常の逆関数定理と線形変換を適用すると
ならば
ただし
だから、
同様にして
十分大きな
を満たすものが一意的に存在する
座標表示すると、正規形の常微分方程式の解の存在と一意性に帰着される
Baker-Campbell-Hausdorff
座標はこれを満たす
添字の入れ替えと線形変換をすれば
と逆関数定理を組み合わせれば良い
Lie 群と Lie superalgebra の対
PBW から
まず、多様体構造について考える
次に、群構造について考える
ただし、
これから
Sepanski, M. Compact Lie Groups
Cauchy
正ルート系
Peter
*-環の同型にもなっている。逆は
特に
Sepanski, M. Compact Lie Groups
Cauchy
Anders Bjorner, Francesco Brenti, Combinatorics of Coxeter Groups
前者の場合、
変形すれば次もわかる
前者の場合、
いずれの場合も
さらに
Andreas Cap, Jan Slovak: Parabolic Geometries I: Background and General Theory
の場合でいくつか計算する
Tautological bundle
これは
super manifold
super vector bundle の射
で定義する
ただし、
Ian R. Porteous, Clifford Algebras and the Classical Groups
最小多項式を考えれば
PBW から
既約
Chirality operator
これから次が誘導される
この射は
で定めれば
この
単純性は
単純性は
位相群の射
開集合
このとき、
全射性は Zorn の補題からわかる
右辺は有限群の射影極限だから、コンパクト Hausdorff
逆に
同様の議論で、
このとき
単射性は容易
体
定義から、
極小左斉次イデアル
あとは、descending chain condition を使えば良い
体
(1) CSA である。つまり、有限次元で
(2)
(3)
(1)
(2)
(2)
(3)
極小左斉次イデアル
はテンソル積で可換群になる
の
は群の射になる。
ができる。
特に
は対称双線形形式で、
符号を考えれば
符号
は群準同型
ただし
ただし
Wedderburn
だから、
ただし、
Cartan
有限個の鏡映の積
isotropic でない
だから、Cartan
最後の射は
以前
また
反対称化することで
逆写像は
直交基底を考えれば、
TODO
(A)
(B)
(C) 極大コンパクト部分群に関してまとめる
(D)
(E)
(A)
Cartan 分解
からわかる
(B)
(C) 極大コンパクト部分群に関してまとめる
Joachim Hilgert , Karl-Hermann Neeb, Structure and Geometry of Lie Groups
部分群
(D)
と極大コンパクト部分群の性質から従う
(E)
まず、以下を示す
ファイバー束のホモトピー長完全列から
「標準的な」
に一致する
既約表現
ここからは
この完全列は右分裂する
確かに
この完全列は右分裂する
確かに
符号は付かない
は superalgebra の射
で対応する
は対称または反対称とする
非退化もいる気がする
対称なら