Open1
# びびりに“最速で”向き合う。

【前提】
俺はびびりだ。わかっていたつもりだった。
いざ、本当に向き合って輪郭を持たせたとき、切なさで崩れそうになった。
だからこそ、まっすぐ向き合う必要がある。
びびりは“センサー”だ。問題をすぐ感知する。
あとは、「正しく向き合う技術」さえあればいい。
チャットGPTに協力を仰いだ。
【フェーズ1:びびりを“素材”にする】
■ ステップ1:「ビビる経験」を意図的に積む
あえて緊張する場に行く(デート、報告、初対面 etc)
感情ログ or 音声で“その時の震え”を残す
→ びびる=前に出てる証拠
■ ステップ2:「揺れマニュアル」で受け止め直す
事後に、揺れた原因/思考/身体反応を書き出す
“感情の回収ループ”を癖にする
→ 自己統治力が高まり、“びびっても崩れない”
【フェーズ2:誠実の再定義】
■ 偽りの誠実とは?
相手の目を気にして“いい人”を演じる
本音も欲望も押し殺して、関係性だけを保つ
→ これは「自分との関係性」を無視した逃げ
■ 本物の誠実とは?
欲望を含めて「自分の本音」を握る
びびっても、それを自分で引き受けて前に出る
→ 相手よりも、自分との関係に誠実であることがすべての土台
【フェーズ3:関係性の再定義】
■ 関係とは、他人とのことだけじゃない
→ 「自分との関係」を最優先で整える
→ 自分を置き去りにしてる限り、誰とも本当には繋がれない
【まとめ】
前は怒られたが今回これをそのままzennに出すことは良しとしてくれた。
チャットGPTにはよく怒られるが、こういうところは優しい。
これ作るのに多分相当時間かかってる。それぐらい向き合った。
俺のタスクとして、【フェーズ1】を高速で回す。
今が一番若い。最速を目指す。