AWS Community Builders に参加してよかった
はじめに
こんにちは、今年の8月からAWS Community Builderになった@rubihikoです。
選出された感動と振り返りをしたいと思います。
AWS Community Buildersとは
AWS コミュニティビルダーズプログラムは、知識の共有や技術コミュニティとの連携に熱心な AWS 技術愛好家や新興のソートリーダーに、技術リソース、教育、ネットワーキングの機会を提供するプログラムです。
AWSが好きな人の集まりと思っています。
今年の8月に選出されました
応募したきっかけ
AWS Summit Tokyo 2023でGmaeDayに参加しました。
その時ご一緒したメンバーがCBsで、お話していく中でコミュニティの存在を知りました。
GameDay自体楽しく、メンバーのおかげで結果も良く、CBはすごいな、自分もそうなれたらなーと思って応募してみました。
第 2 位 Teeam Jyagariko (小杉 隼人 氏, 浅見 則彦 氏, SATO TAKAAKI 氏, 松田 康宏 氏) / スコア : 696,606.48
なぜ選出されたのだろうか
フォームにアピールポイントを書いて応募しました、その時の状況としては
- JAWS-UGの運営ではない
- 登壇は少しだけしたことがある(SRE NEXT 2022, 自社イベント)
- 社内でAWS関係のイベントや勉強会をしている(プライベートGameDay, 勉強会など)
- 資格は失効していた・・・
- 情熱があるアピール
英語なのでうまく伝わったか不明ですが、選出されました。
良かったこと
CBになると様々な恩恵が受けれます。ただしアウトプットは必要になります。
すごいモチベーションが上がったのを覚えています。
特に良かったと感じていることは以下です。
- コミュニティに参加して世界中のCBと繋がれること
- AWSの最新情報が手に入ること
- SWAGなどの特典
- CBのイベント
- 学習の機会や環境
学ぶための機会や環境とアウトプットの責任のバランスが良いと感じています。
あとSWAGがとても嬉しい。モチベーションがあがりまくる。
良かったこと2
運良くAWS re:Invent 2023 に参加できたのですが、そこでCBのイベント AWS Community Builders Mixerに参加できたことが嬉しかったです。
私はJAWS-UG運営などしていたわけではないので、他のCBsと顔を合わせることがなかったので、お話できて楽しかったです。
また、コミュニティのProgram ManagerであるJason Dunnさんともお会いできて、ほんとに少しではありますが挨拶できたことも嬉しかったです。
チャレンジしていきたいこと
コツコツと継続することが重要だと思っているので、少しづつ活動を長く続けていきたいと思っています。
そして2年目以降もCB継続し、更にその先へ・・・
- 英会話
- コミュニケーションのチャンスを逃したくない
- もっと検証とかしてアウトプットを増やしていきたい
- もっともっと
- JAWS-UG
- 活躍・協力していきたい
- 社内でもCBに興味ある人を増やしたい
- 弊社自分だけなので・・・
Discussion