ラズパイでウェブサーバ構築

公開:2020/11/01
更新:2020/11/01
1 min読了の目安(約900字TECH技術記事
  1. やりたいこと
    ラズパイでサーバを立ててPCからアクセスする。
    (将来はラズパイで処理・収集したデータを表示したいが、まずはサーバだけ)

  2. ラズパイ側: サーバ構築
    SimpleHTTPServerライブラリを使用する。
    Python標準ライブラリ。ラズパイにも入っているのでそのまま使える。
    下記コマンドをラズパイ上の任意のディレクトリで実行。
    (今回は任意としてるが、そのディレクトリがサーバ表示されるので必要に応じてディレクトリ変える)

    sudo python -m SimpleHTTPServer XXXX
    

    * XXXXはポート番号として指定される。(例:8080などを使う)
    これで指定したポートにサーバが立ち上がるので、次の工程でPCからアクセスする。
    ラズパイのIPアドレスが必要なので分からない場合は下記コマンドにて確認しておく。

    ip addr show
    

    ラズパイ自身が使っているネットワークのIPアドレスを確認する。(192.168.0.xxなど)

  3. PC側: サーバへアクセス

    http://xxx.xxx.xx.x:XXXX
    (xxx.xxx.xx.xはラズパイのIPアドレス、XXXXは前の工程で指定したポート)

    ラズパイでSimpleHTTPServerを実行したディレクトリがブラウザに表示される。
    ここにindex.htmlを置いていれば、その中身が優先的に表示される。(今回はしてない)
    PCから表示した画面
    ラズパイのディレクトリが表示された

  4. 将来したいこと

    • ラズパイの起動と同時にサーバを立ち上げるようにしたい
    • ラズパイで収集・成形したデータを表示したい(温度・天気・株価)
    • (本業) 電気製品の遠隔試験&結果表示に使いたい