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GitHub Copilotなしでプログラミングができなくなった話
はじめに
修正や追加等はコメントまたはGitHubで編集リクエストをお待ちしております。
追記
寝て起きたら復旧していました。
前がき
長いので、読み飛ばしても大丈夫です。
その時は突然訪れました。記事公開日の2023年1月19日午前2時ごろ、突然の接続エラーで応答しなくなるCopilot。
私は学生なので無料だから支払い関係でないことだけは確かでした。
GitHubを見にいくとProプランは相変わらず無料なので、やはり学生認定されている。
Googleで調べたが、「学生無料は終わるよ」てきな記事はなし。
Twitterで検索すると同様の症状の報告が多数、学生問わず使えないらしい。
私はないものねだりはしない、だが受けている仕事を進めなければいけない。
仕方なくGitHub Copilotなしでプログラミングしようを重い腰をあげて作業を始めました...
本題
「さてコードを書くかー」
const Hoge = () => {
const router =
}
あれおかしいな、
import { useRouter } from "next/router";
import { useSession } from "@supabase/auth-helpers-react";
const Hoge = () => {
const session = useSession();
const router = useRouter();
if (session === null) {
router.push
}
あれおかしいな、
いつの間にかCopilotの補助が当たり前になり、補助なしでのプログラミングの大変さを思い出したました。
生産性は低いし、繰り返しの作業をいちいち手打ちで書くストレスで禿げそうになりました。
今回の障害はきっと私たちにCopilotのありがたさを再確認させるためでしょう。
GitHub Copilot Labsが使えないのが一番辛いです。
まとめ
今回の障害で、Copilotなしでプログラミングする力がここまで落ちていると、認識できました。
今まで手を出してこなかったのですが、競プロなどをやる必要がありそうです。
復旧したら追記します。
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