📌
GitHub Blocksに招待されたので試してみた
はじめに
修正や追加等はコメントまたはGitHubで編集リクエストをお待ちしております。
GitHub Blocksとは
GitHubのユーザーが作ったブロックを使って、GitHubの機能を拡張できるサービスです。
いまいち何ができるのかわからないと思うので、自分が試してみたことをまとめてみました。
GitHub Blocksの使い方
下記のURLにアクセスすると、開けます。(現在は招待者のみ)
https://blocks.githubnext.com/{username}/{repository}
{username}
はGitHubのユーザー名、{repository}
はGitHubのリポジトリ名です。
アクセスすると、下記のような画面が表示されます。
右側のメニューから簡単にコミットを遡れます。
Block
をクリックすると、色々な機能が表示されます。
タイトルから気合いで察してください。
今回は Edit with Preview
をクリックしてみました。
左に編集画面、右にプレビュー画面が表示されます。
クソ便利です。
ちなみに一部の人に喜ばれるvimモードもあります。
紹介してない機能
今回は紹介してない機能もいくつかあります。(用意がめんどくさかったので)
p5.jsのプレビュー、画像のプレビュー、csvからグラフを作成する機能などがあります。
正式版リリースの際にぜひ使ってみてください。
まとめ
GitHub Blocksのおかげで、GitHubで完結することが増えました。
サイドパーティー製の機能も増えているので、そのうち凄いのが出てくるかもしれません。
今後もGitHub Blocksを使って、GitHubで完結することを増やしていきたいと思います。
Discussion