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開発が捗るVSCodeの汎用拡張機能
はじめに
どんな言語の開発でも使えるVSCodeの拡張機能を紹介します。
修正や追加等はコメントまたはGitHubで編集リクエストをお待ちしております。
Error Lens
VSCodeの拡張機能の中には、エラーを表示してくれるものがあります。
ですが問題というタブにまとめられており、エラーが多いと見つけにくいです。
Error Lensは、エラーをエラー箇所に表示してくれる拡張機能です。
下記のように表時されます。
name = "Taro"
print(f"My name is {name}" "(" was not closed
Git系
GitHub Actions
GitHub Actionsの設定ファイルを編集する際に、補完やシンタックスハイライトが効くようになります。
GitHistory
Gitのコミット履歴を表示してくれる拡張機能です。
コミット履歴を簡単に見られるので、コミットメッセージを書く際参考にできます。
GitLens
Gitのコミット履歴を表示してくれる拡張機能です。
GitHistoryと違い、コミット履歴を表示するだけでなく、コミットした人やコミットした日時などを表示してくれます。
GitHub Copilot
GitHub Copilotは、AIによってコードを自動生成してくれる拡張機能です。
AIがコードを生成してくれるので、コードを書くのが捗ります。
めちゃくちゃ便利です。
解説記事↓
GitHub Pull Requests and Issues
GitHubのプルリクエストやIssueをVSCodeで表示してくれる拡張機能です。
VSCodeからPRやIssueを作成できるので、離れずに開発を進めることができます。
ファイル系
MPEG-4 Preview
MPEG-4形式の動画をプレビューできる拡張機能です。
vscode-pdf
PDFファイルをプレビューできる拡張機能です。
SFTP
SFTP接続ができる拡張機能です。
Remote - SSH
SSH接続ができる拡張機能です。
まとめ
VSCodeを使っている人は、ぜひ使ってみてください。
個人的にはError LensとGitHub Copilotが一番便利です。
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