AWS Summit の楽しみ方
幕張メッセで開催されたAWS Summit Tokyoに行ってきました。AWSを勉強や仕事を使うだけでなくこういうイベントも楽しめるようになりたいです。どんな点を楽しんだか書きたいと思います。
まとめ
体験型のイベントなのでセッションだけで終わるのはもったいないです。
基調講演まで
頑張って早起き。先着2,000名までお弁当がもらえると聞いて頑張って早起きしました。エンジニアは起床試験に受からないといけません。受付開始は9:00なのでそれに間に合うように到着。通勤ラッシュ体験イベント。
基調講演のメイン会場はライブのメインステージを思い浮かべるような広い場所です。それでも10時には満席なので困ったものです。
入り口でクッションもらえました。パイプ椅子にピッタリ合うサイズ。
ただかばんに入れるとパンパン。
AWS 認定者ラウンジ
11時からのエリア開放に合わせて抜け出して向かう人が続出・長蛇の列に。ステッカーフェットはここです。お茶とお水、お菓子が置かれていました。疲れたらここで休みます。
パートナーブース
印刷した受付票のバーコードで個人情報と引き換えにグッズが貰えます。
普段はスライドなどで眺めるような事例を直接説明していただけます。
NewRelicのブースでコースターをもらいました。ペンかステッカーかコースターという謎選択肢でした。
クラスメソッドさんのキャラクターくらにゃんに出会いました。かわいい。やさしいお姉さんに写真を撮ってもらったりしました。
クラスメソッドさんの隣はサーバーワークスさんのブースでした。持ち手がついているタイプのバッグを配っていたので重宝してずっと持って歩いて宣伝をしていました。
AWSブース
DeepRacerのエリアでは1/0.5スケールのDeepRacerくんがいました。むしろあれが実物大なのかもしれません。
Outspotsのラックとサーバも展示されていました。これでイメージしやすくなります。
AWSの人がたくさんいるので気軽に突撃して話をしていきましょう。
お弁当
先着でもらえるお弁当。早起きのご褒美です。
おやつ
15時に配っていました。セッション疲れの糖分補給に。
他の面白い楽しみ方、教えて下さい
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