年が明けたので新卒エンジニアがAWSに触れてきて感じたこと述べる

あけましておめでとうございます。

今年はSAAとほかのAWS関連の資格を取れるように頑張りたいです。

本題に入りますが、新卒エンジニアとして研修・業務・資格勉強を通して半年以上AWSに触れてきました。
そこで、半年以上、AWSに触れてきた中で自分が感じてきたことを備忘録として残そうと思います。

以下、まとめです。

・AWSのサービスの種類が多すぎる
本当にAWSのサービスの種類が多すぎて、果たして全部の機能を覚えきれるのかなと思います。
顧客側にとってはサービスが多種多様なことで最適なシステムや基盤を構築できるのは大きなメリットだなと思いつつ、提供側としてはサービスを覚えるのが大変だったりします。

・コンソール画面が触りやすい
研修でほかのクラウドサービスやオンプレなども触ってきましたが、個人的にはAWSのコンソール画面が一番見やすいかつ触りやすいなと思います。

・EC2の使用率高い
研修・業務・資格勉強を通してEC2ってわりかしどこにでも使用されているなと思います。
逆に使用されていないと驚く存在にまで自分の中ではなっています。

・AWSマスターへの道はまだまだ遠いことを実感
サービスの多種多様さもそうですが、常にアップデートがされているAWS,自分が完全にAWSを全てわかったと言えるにはまだまだ時間がかかりそうです。

以上、今回の記事はここまでです。
閲覧ありがとうございました。