📑

[AWS Hands-on for Beginners]Serverlessのハンズオンを実際にやってみたよ(5)

2023/06/30に公開

Amazon DynamoDB ハンズオン① テーブルを作ってみる

それでは、続きをやっていきましょう。
今回は、DynamoDBのテーブルを作成していきます。

テーブルの作成ボタンをクリックします。

テーブル名translate-historyパーティションキーtimestampとし、文字列のままにします。

テーブル設定については設定をカスタマイズに変更します。

読み込み/書き込みキャパシティの設定については、キャパシティモードプロビジョンドに変更します。

読み込みキャパシティオフプロビジョンドキャパシティユニット1にします。(今回はハンズオンなので)

書き込みキャパシティも同様です。

その他の設定は特に変更なしです。

設定が完了したらテーブルの作成ボタンをクリックします。
これでテーブルの作成が開始されます。

テーブル作成中です。

テーブル作成が完了しました!

次に、テーブル名trans-historyを選択します。

次に、項目の追加をしてみましょう。
アクション>項目を作成をクリックします。

timestampの値を入力していきます。
今回は、202306391830000を入力します。

もう一つパラメータを追加します。
新しい属性の追加>文字列をクリックします。

パラメータをinput_textとし、値を★こんにちはと入力します。

さらにもう1つ、output_textを追加します。
値には★Helloを入力します。
入力し終えたら項目を作成ボタンをクリックします。

これで1つ、項目を追加することができました。

手動ですが、これで項目が1つ登録できることが確認できました。

GitHubで編集を提案

Discussion