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[AWS Hands-on for Beginners]Serverlessのハンズオンを実際にやってみたよ(5)
Amazon DynamoDB ハンズオン① テーブルを作ってみる
それでは、続きをやっていきましょう。
今回は、DynamoDBのテーブルを作成していきます。
テーブルの作成
ボタンをクリックします。
テーブル名
をtranslate-history
、パーティションキー
はtimestamp
とし、文字列
のままにします。
テーブル設定
については設定をカスタマイズ
に変更します。
読み込み/書き込みキャパシティの設定
については、キャパシティモード
をプロビジョンド
に変更します。
読み込みキャパシティ
はオフ
でプロビジョンドキャパシティユニット
は1
にします。(今回はハンズオンなので)
書き込みキャパシティ
も同様です。
その他の設定は特に変更なしです。
設定が完了したらテーブルの作成
ボタンをクリックします。
これでテーブルの作成が開始されます。
テーブル作成中です。
テーブル作成が完了しました!
次に、テーブル名trans-history
を選択します。
次に、項目の追加をしてみましょう。
アクション>項目を作成
をクリックします。
timestamp
の値を入力していきます。
今回は、202306391830000
を入力します。
もう一つパラメータを追加します。
新しい属性の追加>文字列
をクリックします。
パラメータをinput_text
とし、値を★こんにちは
と入力します。
さらにもう1つ、output_text
を追加します。
値には★Hello
を入力します。
入力し終えたら項目を作成
ボタンをクリックします。
これで1つ、項目を追加することができました。
手動ですが、これで項目が1つ登録できることが確認できました。
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