📘
Amazon Pinpointのハンズオンをやってみた(その2)
はじめに
Amazon Pinpointのハンズオンの2回目をお送りします。
準備が少しずつ整ってきて、データのインポートを行うところからスタートです。
ハンズオンのURL
カスタマーデータのインポート
カスタマーデータをインポートするようです。
要は、ハンズオンなので、用意されたデータをインポートしてやってみようと理解。
サンプルデータはCSVで用意されていましたので、リンクを貼っておきます。
左メニューの分析 > セグメント
をクリックします。
その後、セグメントを作成
ボタンをクリックします。
セグメント作成画面に遷移しました。
セグメントをインポート
を選択します。
ダウンロードしたCSVをここで選択して、セグメントを作成
ボタンをクリックします。
これで、セグメントが正しく作成されたようです。
aws pinpoint get-endpoint --application-id 1e0b081624214bef848c0a9a69a31f91 --endpoint-id 111
今回は、ちょっと早いですがここで終わりたいと思います。
次回は、プログラムによるエンドポイントの作成
ということで、Lambda Function
を使ったハンズオンになるようです。
それではまた次回!
Discussion