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Amazon Pinpointのハンズオンをやってみた(その2)
はじめに
Amazon Pinpointのハンズオンの2回目をお送りします。
準備が少しずつ整ってきて、データのインポートを行うところからスタートです。
ハンズオンのURL
カスタマーデータのインポート
カスタマーデータをインポートするようです。
要は、ハンズオンなので、用意されたデータをインポートしてやってみようと理解。
サンプルデータはCSVで用意されていましたので、リンクを貼っておきます。
左メニューの分析 > セグメントをクリックします。
その後、セグメントを作成ボタンをクリックします。

セグメント作成画面に遷移しました。

セグメントをインポートを選択します。

ダウンロードしたCSVをここで選択して、セグメントを作成ボタンをクリックします。

これで、セグメントが正しく作成されたようです。

aws pinpoint get-endpoint --application-id 1e0b081624214bef848c0a9a69a31f91 --endpoint-id 111
今回は、ちょっと早いですがここで終わりたいと思います。
次回は、プログラムによるエンドポイントの作成ということで、Lambda Functionを使ったハンズオンになるようです。
それではまた次回!
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