未経験からでもSvelteKitを使って3日で技術ブログを作成する
SvelteKitというフロントエンドのフレームワークを使って3日で技術ブログを作る方法を解説した技術書です。 SvelteKit経験ゼロから技術ブログを作り、独自ドメインでCloudflareにリリースするまでの過程を技術書としてまとめています。 エンジニア経験があまりない人でも理解できるように画像やソースコードに対する解説を多めに掲載しました。 この技術書で解説している通りに実装を進めれば、独自ドメインで自分だけのブログを公開することができます。
Chapters
【SvelteKit】マークダウン形式で記事執筆できる技術ブログを作る
【環境構築】SvelteKitプロジェクトを作成する
SvelteKitのRoutingを利用して、Profileページを追加する
SvelteKitのlayout.svelteを利用して、サイト全体のレイアウトを作成する
SvelteKitのプロジェクトにTailwindCSSを適用する
SvelteKitのRouteパラメータを理解して、ブログページを作成する
外部Markdownファイルを読み込んでブログページを作成する
MarkdownCSSを利用して、ブログページを装飾する
記事一覧ページを作成する
Sveltekitブログの記事のタイトルを設定できるようにする
SveleteKitブログのサイト全体のスペースを整える
Profileページを作成して、自己紹介を載せる
記事のMetaデータにカテゴリと日付を追加する
Componentを使って記事へのリンク部分を共通パーツにする
libディレクトリへのパスを省略して効率的に開発する
SvelteKitブログの記事ページのタイトル・日付・カテゴリをCSSでレイアウトする
SvelteKitの機能を使ってTitle・Description情報を追加する
Topページを編集する
SvelteKitプロジェクトにリリースのための修正を施す
Cloudflareでドメインを取得して、SvelteKitサイトをリリースする
SvelteKitにGoogle Analyticsを導入する
記事の中で画像を使う
SvelteKitブログの記事のサムネイル画像を設定する
記事ページにサイドバーを追加する
SveleteKitブログの中に本の紹介ページを作成する
SvelteKitにFaviconとロゴを追加する
SvelteKitでOGPタグを設定する
Sveltekitで作ったブログ記事にシンタックスハイライトを実装する
Markdownファイルにリンクが含まれる時に、markdown-itのHTML出力をリンクにする
Author
Topics
- 公開
- 本文更新
- 文章量
- 約105,894字
- 価格
- 900円