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Vimの一つ戻る(u)と一つ進む(Ctrl + r)について解説する
記事の内容
MacでいうCommand-Zのような一つ戻るundoコマンド(u)と一つ進むRedoコマンド(Ctrl + r)を解説します。
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UndoとRedo
Vimには一つ前に戻る操作(undo)と戻り過ぎてしまった操作を取り消すRedo(Ctrl + r)があります。
それぞれMacOSの(Command + z)と(Command + y)に相当するような機能です。
ともにノーマルモードにて動作し、u
コマンドでundo, ctrl + r
コマンドでRedoの挙動になります。
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