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MySQL INSERT
MySQLの基本
いつもLinuxの環境構築などでお世話になってるここのサイトから今日はここのコースを勉強してみたいと思います(•ㅂ•)/
INSERTとは
データベースのテーブルにデータを追加したい時に使う。
基本書式
INSERT INTO テーブル名 VALUES (データ1, データ2, データ3...);
カラムを省略しない書き方
INSERT INTO テーブル名 (id, name) VALUES (2, "山田さん");
カラムのNULL設定を確認
SHOW COLUMNS FROM テーブル名;
を入力することでテーブルの中身が見れる。
実際にやってみる
データベースを作ってみる
作成前のDB一覧 ↓
からの
CREATE DATABASE sample_db;
再度DB一覧を確認 ↓
5行目にsample_db
が作成されました(﹡ˆᴗˆ﹡)
USE データベース名;
と打つことで使いたいDBを指定可能。
今使ってるDBを確認したい場合はSELECT DATABASE();
テーブルの作成
CREATE TABLE テーブル名 (
カラムの名前1 データ型 オプション,
カラムの名前2 データ型 オプション,
……
全体向けのオプション
);
例)
CREATE DATABASE createtb_db;
USE createtb_db;
CREATE TABLE name_age_list(
id INT(11) AUTO_INCREMENT NOT NULL,
name VARCHAR(30) NOT NULL ,
age INT(3) NOT NULL,
PRIMARY KEY (id));
DESC name_age_list;
結果 ↓
INSERTでデータを入れてみる(カラム省略版)
書き方
INSERT INTO name_age_list VALUE (1,'RINA',25);
INSERTしたデータを確認する方法はSELECT * FROM テーブル名
無事INSERTできた模様( ¨̮ )/
(25歳ではないけどね)
INSERTでデータを入れてみる(カラム指定版)
書き方
INSERT INTO name_age_list (id, name, age) VALUE (2,'Mobu',4);
結果
ちなみに
INSERT INTO name_age_list (id, name) VALUE (2,'Mobu');
とすると。。。
怒られました( ・ω・ )/
上で言ったようにNOT NULL
に設定してるカラムは全て指定しないとこんなふうに怒られるみたいです。
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