mv, cpコマンド(Linux)
IT系の仕事をする上で絶対に欠かせないもののひとつ、それは
今回は
Y(·∀·)Y {張り切っていきマショー!!
今回もLinuxコマンドの練習なのでここのインフラ仮想環境サイトにお世話になってます Y(·∀·)Y
機械音痴の私にはパソコンぶっ壊す心配ないのはまじでありがたみしかない... (·∀·)w
Linux基礎コースは無料でできる模様ᕙ( ˙-˙ )ᕗアリガテェ
ついでに簡単な自己紹介
私は何者か
プロフィール
ITの勉強を始めて1年弱。
オーストラリア在住。現在General AssemblyのSEIコース受講中。
2022年9月ごろから転職活動予定。
趣味はピアノ。
ゆえに特技はキーボードを打つ時に指を異常な角度で打てること(え)
今回お世話になるコースはこちら
mvコマンド
mvコマンド(ファイルやディレクトリの移動、名前変更)
- ディレクトリやファイルを別のディレクトリへ移動
- ファイル名、ディレクトリ名の変更
【書式】mv [オプション] 元のディレクトリ(orファイル)名 移動先のディレクトリ名
【オプション】
-f
移動先に同名のファイルがある場合、強制的に上書き
-i
移動先に同名のファイルがある場合、確認メッセージを表示
名前を変更したい場合も同様で
mv ファイル1 ファイル2
とすることでファイル2
の名前に変更できます(`·⊝·´)
また、複数のファイルをまとめてディレクトリに移動することも可能
mv ファイル1 ファイル2 ディレクトリ
(ファイル1、ファイル2をディレクトリにまとめて移動)
cpコマンド
cpコマンド(ファイルをコピーする)
【書式】cp [オプション] コピーしたいファイル コピー先ディレクトリ
【オプション】
-r
コピー元にディレクトリを指定すると、その中にある子ディレクトリやファイルを含めて全てコピーすることができる
-p
コピーしたファイルの日時を
-i
mvコマンド同様上書きしてしまいそうな事態になった時に確認してくれる
まとめ
- mv = ファイルやディレクトリを移動させる、or 名前変更(移動時には
/.
を付けるとベター!) - cp = ファイルやディレクトリをコピー(
-i
を付けとくと上書きアクシデント回避できて安心)
今回も(ここのとこずっとだが)お世話になったサイト↓
コース一覧はこんな感じになってる模様↓
それではまた! ノシ
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