セクション3まとめ
今回はウィジェットについて細かく解説
どんなウィジェットがある?
まずウィジェットというのは画面に表示される要素のことであり、テキストやボタンなどのことを指す。
今回学んだのは全部で14通り
・center ~ 上下左右右中央に表示。
・Text ~ 文字のこと
・Textstyle ~ 文字の装飾
・image network ~ インターネットから画像を挿入
・image asset ~ アプリ内から画像を挿入
・padding ~ 余白を作る
・coloredbox ~ 文字の後ろに背景色をつける
・Align ~ 配置の設定、編集
・Textbutton ~ 文字が入ったボタンを作成する。
・AlertDiarog ~ お知らせだったり、情報提供などのダイアログを表示
・ElevatedButton ~ ボタンを立体的に表示する
・RoundedRectangleBorder ~ ボタンの角を角丸にする
・CircleBorder ~ ボタンを丸の形にする
・OutlineButton ~ ボタンの輪郭を枠線にする。
簡潔に説明するとこんな感じ。
講座の中で出てきた技術
様々な説明をしてる時に使っていたショートカットキー
・option + comand + L で整列。
コードのインデントを整えることができる。
これによってコードが見えやすくなるので自分も実践で使っていきたい。
変わらない数、定数を定義する'const'
(Textなど、値が変わらないウィジェットに使用)
テキストを表す連続する文字'String'
変数を表示する時に用いる’$’
整数の配列をシャッフルする’shuffle'
(今回の場合、ジャンケンのアプリを作る際グー、チョキ、パーを整列させる{String}
グーチョキパーをランダムに出させる{shuffle}
ランダムに出したグーチョキパーの値を表示させる{$}といったふうに用いる。
これらの要素を一から作るとなるとやはり難しいと思うと同時に
自分の作って見たいアプリの要素を学んだウィジェットに置き換えてこうすれば動くかな〜と
考えてみたら楽しく学べた回でした。
次回はレイアウトを使ったウィジェットを細かく見るとのことです。
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