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AWS Cloud Practitionerの勉強法まとめ

2024/05/08に公開

対象

AWSを触ったことがある人
ITスキルの素養がある人
無料で勉強したい人

教材

AWS Skill Builderがおすすめ
https://explore.skillbuilder.aws/pages/16/learner-dashboard
無料で公式の教材。
https://explore.skillbuilder.aws/learn/course/1875/play/92485/aws-cloud-practitioner-essentials-japanese-ri-ben-yu-shi-xie-ban
日本語のわかりやすい動画教材があるので、活用する。
11モジュールに分かれ、
途中に1モジュール3問程度の確認問題、
最後のモジュールは30問も問題がついているので、実力チェックに対応。

モジュール7くらいまでは普通に使っていれば学べる範囲なので、適宜飛ばしていく。
筆者は、モジュール9のSnowmobileとか全く知らなかったです。

テスト申し込み

申し込み方法が?だったので記述。日程が決まっていて、空いていれば支払いまで5分程度で可能。
VUEというサービスを利用して受ける。
オンラインと、テストセンターがあるが、オンラインは準備などが面倒でかつきちんと準備しないとカンニングを疑われるとのことなので、テストセンターを選択しました。

手順

https://aws.training/certification

サインイン



全ての項目が、上のようになっているので、一度、AUTHORISEを押す必要がある。SCHEDULEになれば申し込めます。


今回は会場(テストセンター)なので、一番左を選択。(画像はソリューションアーキテクトの例)


身分証、動画視聴、許可された携行品の確認ができます。

https://wsr.pearsonvue.com/testtaker/registration/SelectExamOptionsPage/AWS?conversationId=1888120#
https://home.pearsonvue.com/Test-takers/Resources.aspx#what-to-expect
https://home.pearsonvue.com/test-takers/accommodations/comfort-aids


言語を選びます。


英語だけどちゃんと読んでAgreeします


サインイン時に入れた住所に合わせて近くのテストセンターを3つまで選べます。前後の予定や、定期券などを考慮しましょう。


それぞれテスト会場を切り替えながら任意の会場と日にちを選びます。


おすすめの時間が出てくるので、問題なければBook this appointment変更したければ、Explore more timesを選択します。


金額を確認します。(高い)


1回落ちると無料みたいなキャンペーンなどをやっているそうで、持っていたらクーポンコードを入力できます。


支払いクレジットカードの会社を選びます。4社選べるようです。

ここから先は省略します。


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