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Gitpod上でJupyter notebookを実行する

2023/02/19に公開

iPad上でJupyterかちゃかちゃPython打ちたい!という願望からGitpod上で簡単に動かしてみました
Gitpod jupyterあたりで検索した情報だと、Pathを通す関連でうまくいかなかったので情報として書いてみます

Gitpodにはターミナルがついているのでjupyter notebookコマンドをクラウド上に走らせてしまうことができるという寸法

めちゃくちゃ簡単にできたのでお手軽にPythonやりたい時にいいかも

iPad上で動かすための設定をちょいといじくった記事でこの記事で作ったリポジトリが少し編集されています。あしからず

設定ファイル

設定ファイルは2つだけ
実験してみたサンプルリポジトリはこちら

.
├── .gitpod.yml
└── requirements.txt

設定に使った.gitpod.ymlはこんな感じ

ports:
- port: 8888
  onOpen: open-browser
tasks:
  - name: open_jupyter
    init: "pip install --upgrade pip"
    before: "pip install -r requirements.txt"
    command: "jupyter notebook --ip=* --NotebookApp.token=''"

requirements.txtは使いたいライブラリを書き連ねていきましょう
init→before→commandの順番でコマンドが走るため、pipのアップデート、requirementsを参照したインストール、 Jupyterの起動を順番に行ってくれます

Jupyter自体はGitpodのデフォルトイメージでも動くので、Dokerfileは必要無い感じで

実際に試してみる

2つのファイルをGithub上のリポジトリににpushして、そのリポジトリのURLの頭にhttps://gitpod.io#をつけてアクセス
認証を済ませるとこんな感じにポップアップの確認が出るのでOpenしてあげます

こうして、iPadだけでJupyterの環境を構築できました。ぱちぱちぱちぱち〜


おまけ: 試しているうちにわかったこと

.gitpod.yml中のportに関する表記は消しても一応動くらしいが、ポップアップダイアログが出ないで、開いているポート一覧から探すという手間が増えてしまうらしい
ポート開いてからJupyter起動と起動しながら開くでは挙動が違うのだろうか

ports:
- port: 8888
  onOpen: open-browser

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