Macbookを新しく買ったので環境構築手順の記録
about
タイトルの通り
CPUがIntel => M3になるというのもあるので1から入れ直す
(めんどいけど楽しい)
とりあえず定まった手順は決めてないので五月雨式にぽんぽんセットしては書いていく
OS: Sonoma
必要なソフトウェアのインストール
google chrome
googleアカウントでブクマやパスワードなどを同期できるのが便利すぎる
google IME
ATOKも使ったことあるけど、お金を払って得られた差がそんなになかったのでやっぱりgoogleIMEでいいじゃんとなってしまった
IME適用時のトラブルシュート
インストール後、Macの設定画面で入力ソースを変更しようとするとコントロールバーからソースが選択できなくなる問題が発生
以下を参考に削除 => 追加で入れ直したら解決
必要なソフトウェアのインストール
Iterm2
キーボードショートカットの追加
view
→ Make text bigger
のキーバインドが別の機能とパッティングしているので設定から手動でいれる
Preferences
=> Keys
=> Key Bindings
から追加
Actionは Select Menu Item
=> Make text bigger
で追加する
HHKBキーマップ変更ツール
HHKB studio向けとHHKB Professional向けでDL先が異なるので注意(1敗)
必要なソフトウェアのインストール
homebrew
コマンドラインツールも勝手に入れてくれるようになったので便利すねえ
clibor
brew install --cask clibor
git
brew install git
いつからかはわからないが、macosにはGitがプリセットされているのでbrewのgitを使うなら以下でパスを通すこと
export PATH="/usr/local/bin:$PATH"
Hackgenのインストール
最新版をGithubからリリースして解凍してttfファイルをFont bookにぶち込む
Iterm
Preferences
=> Profiles
=> text
=> Font
他ツールのフォント変更も順次
必要なソフトウェアのインストール
vscode
settings.json
からフォント切り替えも実施済
zshフレームワークをpreztoに切り替え
anyenv入れて言語パッケージ管理を楽にする
rbenv, nodenv. pyenvとかを個別に使っていたが、今回はanyenvでまとめて入れる体制をつくる。
READMEの通りに。
rbenv
いつもの回避。
brew install libyaml openssl@3
その他の言語はおいおい
alfred
個人的にSpotlightの上位互換だと思っている
ショートカット
spotlightと同じ cmd + spaceで起動したいのでspotlightのショートカット設定を無効化
その後alfred側の設定で切り替え完了と思ったら
raycastなるものがリリースされているので見てみる
asdf入れて言語パッケージ管理を楽にする
これ読んでasdf良さそうやんと思ったので入れる。
手順
インスコ
日本語あるの助かる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
言語のインスコ
Rubyの場合。
ログ
補完
なかなかtab補完が効かず以下を見ながらcompletion設定の入れ直しで解決
めちゃくちゃ早い反面従来のxxenvとコマンド組み立てが異なるので補完がないとしんどい。