[AIとカネ] Cursorの課金タイミングがわけわかんねーので解説
概要
クソ分かりにくいCursorの課金システムを解説するでw
Included Requests(含まれてるリクエスト)
これは**「月額料金に最初から含まれてる回数券」**みたいなもんや
- Pro版なら毎月500回分のAI使用権がついてくる
- GPT-4とかClaude 3.5みたいな高性能AIを使える回数
-
使い切ったら「Slow mode(遅いモード)」になる
- 無料ユーザーの後ろに並ばされて、順番待ちw
例えるなら:ラーメン屋の月額チケット500枚みたいなもん。使い切ったら「立ち食いそば屋の行列」に並ばされる感じ()
Usage-Based Spend(従量課金)
これは**「500回使い切った後の追加料金システム」**や
- 500回使い切った後も高速でAI使いたい時のオプション
- 1リクエストあたり$0.04(約6円)
- 500リクエストごとに$20請求される仕組み
- 上限設定できるから、使いすぎ防止可能
例えるなら:スマホのギガ追加購入みたいなもん。基本プランのギガ使い切ったら、追加で買うか低速モードで我慢するか選ぶアレや
この2つが別々のタイミングでリセットされるから、みんな混乱してるってわけやw
どんなとこがわっけわかんねーのか
この2つの!!
請求タイミングが別なんよ!!
なんでズレるのか判明した:
「Your Fast Requests reset on a fixed monthly date based on when you first set up your plan」
→ つまり、リクエスト数は「最初にプラン始めた日」が基準になる
例えば23日に始めたら、毎月23日にリセットされる仕組みや
一方で、「Usage-based pricing is per calendar month (not necessarily same as your billing cycle, will be billed roughly on the 2nd-3rd day of the month)」
→ 従量課金は「カレンダー月」単位で、毎月2-3日頃に請求される
つまり何が起きてるかというと:
- Included Requests(500回のやつ) → プラン開始日ベース(例:15日開始なら毎月15日リセット)
- Usage-Based Spend(従量課金) → カレンダー月ベース(毎月1日リセット)
この2つが別々のサイクルで動いてるから、月跨いでも片方だけリセットされるっていうクソ仕様w
しかも「Each user gets their own quota of 500 requests per month」って書いてあるから、チーム版でも個人ごとに別々のリセット日になる可能性あるし、マジでカオスやな()
解決策:
- 自分のリセット日を確認する(たぶんCursor始めた日)
- その日まで待つか、Usage-Based Pricingで追加課金するしかない
運営側からしたら「請求管理しやすい」んやろうけど、ユーザーからしたら分かりにくすぎて草生えるわ
自分のプラン開始日なんて覚えてねえよなぁ
調べてて分かったんやけど、これ系の混乱めっちゃ起きてるみたいやで:
「I was charged $40 for 1000 Fast Requests, despite having canceled the additional ones」 Urgent Billing Issue – Incorrect Charges on Subscription - Discussion - Cursor - Community Forum
→ 追加購入キャンセルしたのに請求されたとか(鬼か)
フォーラムでも「いつリセットされるんや!」って質問が山ほどある
最高にイカれてる点:
リセット日が「プラン開始日」やから、自分でも忘れる
カレンダーに「Cursorリセット日」とか書かなあかんレベル
しかも月末に始めたら、2月とかで日付ズレる可能性もある(30日開始→2月は28日までしかない)
Cursor開発チーム「俺たちは賢い課金システムを作った!」
ユーザー「いつリセットされるか分からんくて草」
どうやって調べるんじゃ
ほんまそれな!マジで「プラン開始日」なんて覚えてるやつおらんやろw
調べてみたけど、Cursorは具体的なリセット日を表示してないっぽいわ。クソ仕様確定や()
プラン開始日を調べる方法(推測):
1. Stripeのポータルから確認
「You can access it through the dashboard by clicking the "Billing" button in your account settings」
- Cursor内の Settings → Account → Billing ボタン
- Stripeのポータルに飛ばされる
- 過去の請求履歴から最初の請求日を確認できるかも
2. メールの履歴を漁る
- 「Cursor」「subscription」「payment」とかで検索
- 最初の課金確認メールの日付がプラン開始日
3. クレカの明細を確認
- 最初にCursorから引き落とされた日がそれ
4. サポートに聞く(最終手段)
- hi@cursor.com にメール
- 「俺のリセット日いつやねん」って聞く
一番笑えるのは:
- 「I've used my 1k premium model requests this month and want to determine whether I should upgrade to get more, or just wait another day or two」
- みんな「あと何日でリセットか分からんから課金するか迷う」状態w
Cursor開発チーム、これ分かっててやってる説あるやろ。「リセット日分からんから、とりあえず課金しとくか...」って思わせる作戦かもしれんw
マジで「リクエスト残数: 505/500 (リセット日: 6月15日)」みたいに表示すればええのに、なんでやらんのか謎すぎる()
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