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アプリケーション開発再入門[設計編] - 事前準備

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ルール

怠惰な性格なので、自分を縛るためのルールを記載する。

  1. 1つの記事に対して1つのスクラップを作成する
  2. スクラップ作成→記事にまとめるというサイクルを最低でも月に1回回す。
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利用ツール

開発・設計のためのツールを定義。一旦以下でやってみてどうしても使いづらかったら変更する。基本は最後までやり切って、メリデメ出した後で変更する。苦しみながらやり切るスタイル

成果物 利用ツール
ユースケース Notion
概念モデル Notion(mermaid)
画面設計 Notion(Miro)
DB設計 Notion(mermaid)
インフラ構成図 Notion(Miro)
プロジェクト管理 GitHub

全般

基本的にはNotionを使い倒してみようという試み。
画面設計というかモックはNotionでどう見えるのかわからないので、プロジェクトのリンクだけ置く形になるかも。それ以外の遷移図や入力項目一覧みたいなものはNotionで十分やれそう。

懸念

懸念点としてはGitのコード管理とどう連携するかという部分。
mermaidのコードをGitで管理しようと思うとじゃあ全部でGitでよくね?となりそう。面倒くさがりなので。
逆にmermaidはNotionで、それ以外のコードはGitで、としようとしても、コード書くのはVSCodeなので管理が重複する。VSCodeで書いてgitにプッシュしたものをNotionにコピペみたいなことはできる限りやりたくない。面倒くさがりなので。

画面設計

画面設計をMiroにするかFigmaにするか、インフラ構成図をdraw.ioにするかMiroにするか迷ったけど、ツールはできるだけ少ない方が好みなのでMiroで統一してみる。

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開発計画

全般

とりあえず小さく作ってみて、どんどん大きくしていきたい。
最終的にはk8s上でマイクロサービスとして展開してCI/CDパイプラインの整備なんかもしたい
夢は大きく。

使用言語など

基本的にはGoを使う予定
クラウド系の技術はGoで開発されていることも多く、オペレーターを作成したりAPIの呼び出しもできるみたいなので、覚えておいて損はなさそうなので(未学習のため合わなかったらC#で書く)

フロントエンドはとても苦手なので、最低限の見た目にする。
けど流行っているのでReactは使う。

サービス

現職が教育業界なので、教育サービス向けのCRMを作成する
これが意外とない。実務で使えるレベルを作ろうとすると頓挫・失踪すると思うので最低限の認証のシステム仕組みと、ユーザー管理の階層構造と、教育業界向けっぽく学年の管理くらいは入れたい。