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Githubに登録したReact+TypeScriptのプロジェクトを開始する。
Abstract
タイトルそのまま。
この記事でpushしたReactプロジェクトを開始する手順
前提
- Ubuntuマシン
- git hubのアカウントは取得済
- Reactの開発環境も構築済 ここ参照→[環境構築]Ubuntu22.04+VSCode+React+TypeScriptの開発環境を構築してみた。
手順
git clone ～ npm startまで
git clone
$ cd ~
## 1.githubからgit clone
$ git clone https://github.com/aaaa1597/react-helloworld.git
## 2.ディレクトリ名を適当に変更
$ mv react-helloworld aaa && cd aaa
## 3.npm install
$ npm install
## 4.npm start
$ npm start
↓
出来た!!
ブラウザ閉じて、Terminalにctrl+cで終了。
意外と簡単だった。
(ついでに)VSCodeで読み込む
VSCode起動
ファイル -> フォルダーを開く -> cloneしたフォルダを開く
↓
デバッグ準備1
作成したプロジェクトを開いて、ブレークポイントを張っておく。
App.tsx → 6行目付近にブレークポイント。
デバッグ準備2
デバッグ前に、Terminalから、"npm start"を実行。
↓
プロジェクト作成時、下記コマンド打ったから、"cd react-hello"で移動する。
- npx create-react-app react-hello --template typescript
移動 -> npm start
$ cd ~/react-hello
$ npm start
Compiled successfully!がでたら、デバッグ開始できるようになる。
先にChromeが立ち上がる時があるので、その時はそのChromeは、いったん閉じる。
↓
↓
止まった!!
↓
無事動作している!!
出来た!!
終了
終了するときは、Ctrl+Cで終了して、表示し続けているChromeを閉じればいい。
Ctrl+Cを押下。→ Yでエンター で終了。
Chromeは開いたままなので、自分でCloseする。
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