Closed5
【Unity3D】Unity2021.3.2での2DLightの使用
環境
- Unity2021.3.2f1
- 言語パック(日本語)
- 3Dテンプレート
- WebGLビルド
- Macbook Pro
手順1: URPをインストール
- パッケージマネージャーからUniversal RP(URP)をインストール
手順2: URPアセットを設定
- Assetsの中に適当なフォルダを作成し、以下2と3を格納
- URPアセット(2Dレンダラー含む)を作成
- URP 2D レンダラーを作成
- 2で作ったURPアセットのレンダラーリストに3で作ったURP 2D レンダラーをアタッチ
- プロジェクト設定の品質タブで品質レベルを追加し、レンダーパイプラインアセットに2で作ったURPアセットをアタッチ
参考記事
手順3: レンダーパイプラインを変更
- Windowメニュー→レンダリングからレンダーパイプラインコンバーターを選択
- プルダウンメニューからUpgrade 2D(URP) Assetsを選択
- チェックボックスにチェックを入れる
- Initialize Convertersを選択
参考記事
手順4: 2D Lightを作ろう!
- 作成→ライトから好みの2Dライトを作成
ライトの種類
- スプライトライト2D
- 好きなスプライトをライトとして設定
- スポットライト 2D
- 一点からのライト
- グローバルライト 2D
- シーン全体のライト
- フリーフォームライト 2D
- 自由な形のライト
参考記事
このスクラップは2022/05/20にクローズされました