Open10
VSCode設定メモ
VSCodeで設定している内容をメモがてら書き出していく。
かっこのペアの色を変更する。
以前は拡張だったが、今ではデフォルトでも使用できる。
カーソル上にある単語と同じ単語をハイライトしたりする機能をOFFにする。
これをオフにしないと、Markdownで記事を書くときに、勝手に選択状態になってコピペで文章が消える
現象がおきてしまう。
"editor.rulers": [80, 120],
エディタに行表示のガイドを表示する。
Pythonのpep8ルール的には80行制限があるけれども、さすがにつらすぎるので自分は
120行にしているが、わかりやすいように 80 120 にガイドを入れている。
"python.formatting.autopep8Args": [
"--max-line-length=120",
"--ignore=E402,E701,E221,E265"
],
Pythonのautopep8指定。
拡張機能 で Python-autopep8 を入れたうえで、いくつか例外を追加している。
上に書いた通り80文字→120文字したり、
E402 import がトップにない
E701 if hogehoge: return True みたいのを許容
E221 a = 10 # hogehoge みたいなコメントを許容
E265 #のあとに半角スペースをいれなくてもいいようにする
詳細はこちらがわかりやすい。
保存時にautopep8が実行するようにしているので
ある程度規約を意識しないでもよいよういしてる。
保存時にフォーマットするのはこの設定。
末尾に空白はいれてほしくない
VSCodeのファイル一覧に表示したくないものを指定する。
Altでメニューにカーソルがいかないようにする。
ショートカットがEmacsだとこれをOFFらないとストレスがやばい。
"path-autocomplete.ignoredPrefixes": ["`", "\""],
PathAutoComplete のときの除外設定。
この2つは別の用途が多すぎるので、これでCompleteがでるのがかなり邪魔。