Open4
GithubActions
.github/workflows/####.yml に、実行するプロセスを記述した yml を用意する。
name: Python application
on:
push:
branches: [master]
Actionsを実行するトリガーを指定する。
この場合、 master に push したら、それ以下に書かれている処理が実行される。
jobs:
build:
runs-on: ubuntu-latest
steps:
- name: Checkout
uses: actions/checkout@v2
with:
fetch-depth: 0
実際の処理は、 jobs > build > steps という形で処理を書く。
1つのstepには、 run または uses が必要。
run が、いわゆる実行用のコマンド。
uses は、指定のリポジトリを取得してきて、そのリポジトリ以下にあるActionを実行する。
uses の場合は、 <name>/<repos>/path@<ref> で指定する。
actions/checkout@v2 は、このリポジトリのプロセスを利用している。
- name: DockerTest
uses: docker://python:3.7-slim
Dockerのコンテナを使いたい場合。