Open2

FuelPHPで遊んでみる

りこじりこじ

FuelPHPのインストール方法

2025年9月現在、コマンドラインでのインストールが正常に動作しない。
そのため、今回はComposerを使用したインストール方法で対処した。
http://fuelphp.jp/docs/1.9/installation/instructions.html

プロジェクトディレクトリを作成する

fuelphp_practiceという名前のディレクトリをMAMP配下に作成
mkdir htdocs/fuelphp_practice

composerを使ってインストールする

$ composer create-project fuel/fuel --prefer-dist .

無事にインストール出来たか確認する

ブラウザで下記URLへアクセスする。
Welcome画面が表示されていたらインストール成功
http://localhost:8888/作成したディレクトリ名(今回はfuel_practice)/public/

りこじりこじ

FuelPHPの画面表示の仕組み

Controllerの中にactionがある
actionの中でViewファイルをブラウザへ渡す
ブラウザはViweファイルを受け取り表示する

入れ子にもできる

コントローラーのアクション内で変数を定義
returnの際、第1引数にviewファイルの表示先、第2ファイルに変数名を指定すると、
ビューファイル上で変数が使えるようになる。