2024 macbook初期設定
参考サイト:新しいMacBookのセットアップを参考に半分ほど合致するもの実施
macbook内のカメラを使いQRコード検知をさせるためOpenCV 4.8.0を入れる
brew install python@3.10
python3.10 -m venv privatedev *private開発環境
python3.10 -m venv workdev *仕事の開発環境とした
source privatedev/bin/activate
deactivate
pip3.10 --version ※必要なライブラリを入れていく
pip3.10 install opencv-contrib-python *拡張モジュールをインストールした version指定できず4.9.0
macbookのカメラをopencvから起動することを成功
コンテナの導入
Dockerの場合はTeam ライセンスの契約が必要(商用利用の場合)なため
Podman Desktopを導入
pip3.12 install ydata-profiling
1. Dockerイメージをビルドする
まず、Dockerfileがあるディレクトリに移動して、以下のコマンドでイメージをビルドします。
podman build -t python-dev .
-t python-dev: ビルドするイメージにpython-devという名前を付けます(名前は自由に変更可能)。
.: Dockerfileのあるディレクトリを指定しています。
2. コンテナを実行する
イメージのビルドが完了したら、次のコマンドでコンテナを実行できます。
podman run -it --rm \
-v /Users/n185993/development:/home/user \
-p 8888:8888 \
python-dev2411
-it: インタラクティブモードでコンテナを実行し、ターミナルから操作できるようにします。
--rm: コンテナ終了後に自動で削除します。
-v /Users/n185993/development:/home/user: ホストのフォルダをコンテナ内の/home/userにマウントします(ホスト側のパスは適宜変更してください)。
-p 8888:8888: ポート8888をホストとコンテナ間でマッピングします(Jupyter Notebookなどで使用する場合)。
jupyter notebookの起動
jupyter notebook --ip=0.0.0.0 --port=8888 --no-browser --allow-root
ターミナルに出てきたURLをコピーして他のPCで開く
IPアドレスはホストのものを使う。macbook proは192.168.1.14