要約したAWSの最新情報をSlackに通知する「whats-new-summary-notifier」 を動かしてみた
はじめに
AWSの最新情報を垂れ流すSlackチャンネルが欲しいと思っていたところ、
GitHub - aws-samples/whats-new-summary-notifier の構成がシンプルで良かったため、試しに開発用のアカウントにデプロイしてみました。
通知内容
こんな感じで通知が来ます。
結構いい感じ。
インフラ構成図
引用: https://github.com/aws-samples/whats-new-summary-notifier?tab=readme-ov-file#architecture
RSSNewsCrawlerが1時間に1回起動し、RSS SiteからURL情報を始めとするコンテンツをDynamoDBに保存します。
NotifyNewEntryはDynamoDBのイベントトリガーで起動するようになっており、DynamoDBからURLを取得し、実際にコンテンツを取得した上でそれをBedrockで要約します。最後にParameter StoreにSecureStringで保存されているWebhook URLにPostする流れです。
DynamoDBに保存されるRSSの数も高々知れている、かつLambdaおよびBedrockも安価で利用できるため、コストは気にするレベルではないと判断しました。
Bedrockのコスト: https://aws.amazon.com/jp/bedrock/pricing/
おわりに
あくまでもサンプル用のリポジトリであるため、これを動かし続けると将来的にPythonのLambdaのランタイムのサポートが切れてしまう可能性があります。それを踏まえて、長期利用するのであれば、Forkした上で柔軟にカスタマイズして使っていくのが良いのではないでしょうか。
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