Open1
ERC721のスマートコントラクトをOpenSeaに統合する
ERC721のスマートコントラクトをOpenSeaに統合する
リソース
やること
メモ
- proxy userとは
- Opensea内での取引を行う内部アカウント
- creature(NFT)は
https://opensea-creatures-api.herokuapp.com/api/creature/{token_id}
の形式で用意されている- スマートコントラクト内のNFTのtoken_idとAPIが1対1で対応するようにする
- off-chainとは
- OpenSeaでは自分のスマートコントラクトのトークンを個別で見るには
https://[testnets].opensea.io/assets/<asset_contract_address>/<token_id>
で確認できる- キャッシュされるのでキャッシュを更新したい場合は
https://[testnets-]api.opensea.io/api/v1/asset/<your_contract_address>/<token_id>/?force_update=true
を叩けば良い
- キャッシュされるのでキャッシュを更新したい場合は
- 売るにはOpenSeaの自分のアイテムでSellをポチッとやれば終わり。オークションもOpenSeaからポチッとやるだけ。
- Get Listed | OpenSeaにスマートコントラクトのアドレスを入力するとListされる