Open1
SmartContractの開発環境を作る
SmartContractの開発環境を作る
リソース
- scaffold-eth/scaffold-eth: 🏗 forkable Ethereum dev stack focused on fast product iterations
- nomiclabs/hardhat-hackathon-boilerplate
やること
- SmartContractを開発する時の環境を作る
-
scaffold-eth/scaffold-eth: 🏗 forkable Ethereum dev stack focused on fast product iterationsを参考にする
- が、↑はscaffoldにしては大きすぎるので自分なりのscaffoldを作りたい
メモ
- contract,frontendが必要になるのでmonorepo形式が良さそう
- 気軽に試せるように簡易なフロントエンドがあると作成したcontractをtry & errorができる
- 秘匿情報とか設定が必要なファイルは
.hoge.js
みたいな感じでおいておいて、適宜コピーして使えるようにする - とりあえずlocalhostのみへのデプロイ。ethereumのmainnetやtestnetの設定は場合によるのでhardhat.config.jsにあとで追加すれば良い。
- rootディレクトリで
yarn dev
すれば全て立ち上がるようにする- 内部的には
- hardhatでnodeを立てる
- hardhatでcontractのデプロイ
- デプロイしたcontractのABIをフロントエンド側に出力(フロントエンド側からcontractをシームレスに使えるようにするためにこれが大事。)
- フロントエンドのreact serverの起動&watch
- ローカルアカウントにfaucetを追加するには?
- コントラクトから自分のローカルwalletのアドレスにtransferするだけ
-
yarn faucet
というコマンド追加した
- 内部的には
- 成果物