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Axie Infinity
Axie Infinity
リソース
やること
- Axie Infinityとは
- Axie InfinityのScholarshipについて
メモ
- Axie Infinity
- 世界で最もうまくいっているPlay to Earnのブロックチェーンゲーム。ポケモンっぽい内容。
- ゲーム内で手に入るSLPという暗号通貨はフィリピンですでに決済などに使えるようになっている
- フィリピンではコロナ禍の失業者を中心に小遣い稼ぎの手段として広まった
- EthereumのサイドチェーンのRoninというAxie Inifinity専用のBlockchainを使っている。
- Scholarshipとは
- ManagerはAxie(というキャラNFT)を購入し、それをScholar(ユーザー)にレンタルする。ユーザーはそのAxieを使ってゲームができて、それで対戦に勝つとSLPという通貨を稼ぐことができる。ManagerはScholarのアカウント管理やSLPの分配などを行う。ManagerはScholarがゲームで獲得したSLPを6:4や7:3等の割合で手に入れることができる。世界的にはYGGという会社がScholarの大規模ギルドを作って稼いでいたりする。
- Scholarshipはなぜ始まったのか?
- Axieは3体のキャラで始められる
- Axie1体は$167。3体集めるのに6~7万円くらい必要。しかもそれが対戦で良い仕事をしてくれるかはわからない。不確定で初期投資がでかい。
- managerに必要なこと
- Google Chrome
- MetaMask (download on Google Chrome)
- Axie Infinity Account
- Ronin Account (download on Google Chrome)
- scholarにAxieを持ち逃げされないの?
- scholarのRonin Accountはmanagerしか管理してないのでそれはできない
- 注意
- 1人につき1アカウント。複数アカウントを作るとbanされる。