Open3
【メモ】達人プログラマ
- デバッグ
- 失敗に驚いたとき -> 仮定に誤りがあることを振り返れるタイミング
4章
- 責務果たせないならクラッシュさせる
- ありえない状態になった時点で、プログラムは機能してない
- 表明
- 起こりえないことの発生を通知
- ゴミ残さない
- 柔軟性が高い状態を維持する >> 不確実なものの確度を少しでも高めることを頑張る
- 変更頻度少ないやつはメソッドチェーンやっていい
- 繋ぐの自体が駄目なのではなく、依存による変更しにくさが問題だから
ログインするとコメントできます
4章