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Neovim + GitHub Copilot on WSL2

rayfiyorayfiyo

Quickstart for GitHub Copilot

  • Signing up for GitHub Copilot for your personal account の項目通り行う.
  • GitHub の右上のアイコンから Settings
  • 左のメニューバーにある Code, planning, and automation の項目の Copilot を選択
  • 内容を読んで Start free trial ボタンを押す
  • 内容を読んで,プランを選択し,Get access to GitHub Copilot を押す
  • GitHub Copilot is now ready to pair! とデカデカと書かれたページになる?
  • Install the GitHub Copilot extension ボックス内の見出しに,→ Neovim と書かれたリンクがあるので何も考えずにクリック
  • こちら に飛ばされるので,このページに従う
rayfiyorayfiyo

こちらを参考にした.
npmでいっぱい出てくるのは我慢

sudo apt install nodejs npm
sudo npm install n -g

nのインストールが終わったら,

sudo apt remove npm

容赦なく npm を消す.これが悪影響を与えないかは分からないが,精神的にきつい.
そして,こちらを参考にして,バージョンを確認する
GitHubの要件より,17.x 以降であるので,最新のLTSをインストール

sudo n lts

また,間違えた場合は以下で消せる

sudo n rm 16.20.2

おしまい

rayfiyorayfiyo

残りは
https://docs.github.com/en/copilot/getting-started-with-github-copilot?tool=vimneovim#installing-the-github-copilot-extension-in-vimneovim-on-linux
に従えば良い.

To configure GitHub Copilot, open Vim/Neovim and enter the following command.

:Copilot setup

WSLでは起動してくれないので,実行した際の表示どおりに
https://github.com/login/device
を訪れる.

Enable GitHub Copilot in your Vim/Neovim configuration, or with the Vim/Neovim command.

:Copilot enable

とある.

また,

:Copilot status

でステータスを確認することもできる.

rayfiyorayfiyo

実際にコードを書き始めると勝手にサジェストが出るので,特にいじっていなければ Tab キーで補完される.

rayfiyorayfiyo

以上で,
Neovim + GitHub Copilot on WSL2
を完了とする.2023年10月16日

このスクラップは2023/10/16にクローズされました