Open20
個人開発壁打ちスレ
状態管理ライブラリどうしようか。。
素直にuseContextを使うか、、
React Query使ってみようかな~
カスタムフックでaxios叩いてuseEffectするのしんどいしなー
一度jsonplaceholderからデータとってきてみよ
useStateのデストラクチャリングで配列のところをオブジェクトでタイポしてて時間溶かした
カスタムフックの粒度、、
useCallBackの依存配列周りかな、値が空になってしまう
脳死でmemo化は良くないな
DBの構成変えるとdockerで毎回滅びの呪文してコンテナビルドし直すの手間やなー
react-query使い方メモ
- rootのコンポーネント(ここだとapp.tsx)で
import { QueryClient, QueryClientProvider } from 'react-query';
してQueryClientProviderでラップしてあげる
<ReactQueryDevtools />
を入れるとdevtoolで現在のデータの状態を見れるっぽい
これ地味に便利かも
基本的な使い方からstale,cacheの説明までされてる
{
"list": [
{
"smeId": "sme1013",
"userName": "テスト1",
"sex": 1,
"age": 21,
"prefecture": {
"id": "1",
"name": "北海道"
},
"area": {
"id": "01102",
"name": "札幌市北区"
},
"profileText": "自己紹介文"
},
↓
[
{
"smeId": "sme1013",
"userName": "テスト1",
"sex": 1,
"age": 21,
"prefecture": {
"id": "1",
"name": "北海道"
},
"area": {
"id": "01102",
"name": "札幌市北区"
},
"profileText": "自己紹介文"
},
- UIをベタがき
- インターフェース定義
- 値変更
独自コンポーネントにchakrauiのprops使うときは別コンポーネントに切り出してでラップしてあげればいいっぽい
<MyButton px={2}>ボタン</MyButton>
import { Button } from '@chakra-ui/react';
type Props = {
children: ReactNode;
px?: number;
}
export const MyButton: VFC<Props> = ({children ,px=0}) => {
return(
<Button px={px}>{chidlren}</Button>
)
Responseの型、毎回
export type User = {
id: number;
name: string;
}
って一つ一つ定義してたけど、jsonのファイルで置いといてそれをtypeof
するといい感じに型定義できるっぽい
こういう考え方があんのか
BFF、今回フロントからcore(nest)以外にもresas等複数叩くからアリかなとおもったけど、まだ複雑化してないしオーバーヘッド出てからでもいいかなという考え。面白そうだから今後触ってみたいけどw
環境変数の取得で時間とかした。。
めっちゃタイポしてるのかと思って色々値変えてconsole.logしてたけど、プロセス切ってもっかいnpm start
したらちゃんと取れてきた柳井会
Oauth2.0フレームワークとOpenId Connect(OIDC)を理解するものは外部認証を制すらしい