Open3
foam のメモ
ピン留めされたアイテム
A personal knowledge management and sharing system for VSCode Foam のメモ
Obsidian 等と同じナレッジマネジメントツール。
Obsidian が GitHub 連携に工夫とかお金が必要なアプリケーションなのに対して、foam は VS Code の機能拡張として動作する。
VS Code 上でマークダウンを書いて、好きに GitHub 連携して、グラフ表示できるよ、くらいの機能である。
ツェッテルカステン - Wikipedia を表現しようとしてるって意味では同じ。
Foam is still in preview. Expect the experience to be a little rough.
- グラフを表示
ctrl+shift+p
からFoam: show graph
表示しっぱなしにするので一回でOK - Foam workpace template から始めるといいよってことになってるけどぶっちゃけ邪魔なので、別で参照だけして自分用に新規のワークスペース、リポジトリを1つ用意してマークダウンを書き足しながら覚えるのがよさそう
- 推奨事項の機能拡張は全部(まったく)入れなくても大丈夫
とりあえずディレクトリインデックスについて年単位で放置というか意思決定がされていないの、とても気になる。
記事にも書いた ので
-
[[
と]]
で囲むctrl + alt + [
-
#
を選択範囲の先頭につけるctrl + alt + ]
-
ctrl+d
で単語を選択してから使うと便利
keybindings.json
[
{
"key": "ctrl+alt+[",
"command": "editor.action.insertSnippet",
"args": {
"snippet": "[[${TM_SELECTED_TEXT}]]"
},
"when": "editorTextFocus"
// foam で PlaceHolder にする(`[[`と`]]`で囲む)
},
{
"key": "ctrl+alt+]",
"command": "editor.action.insertSnippet",
"args": {
"snippet": "#${TM_SELECTED_TEXT} "
},
"when": "editorTextFocus"
// foam でタグにする(`#`と` `で囲む)
}
]
ちなみに snipet に登録して使うのもできる(キーボードショートカットで実現できるので要らない)