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Swagger デコレーター
Swaggerデコレーター
よく使うものの説明
頻出デコレーター
@ApiTags()
説明
APIエンドポイントが属するタグを指定します。Swagger UIでの整理に役立つ。
使用例
@ApiTags('users')
@ApiOperation()
説明
エンドポイントの操作の概要や説明。APIドキュメントに表示される。
使用例
@ApiOperation({ summary: 'Get user by ID' })
@ApiResponse()
説明
エンドポイントのレスポンスについての詳細を指定する。HTTPステータスコードやレスポンスの型を定義する。
使用例
@ApiResponse({ status: 200, description: 'User found', type: User })
@ApiParam()
説明
エンドポイントのパラメータに関する情報を提供する。URLパラメータの説明などに使用する。
使用例
@ApiParam({ name: 'id', required: true, description: 'User ID' })
@ApiQuery()
説明
クエリパラメータに関する情報を提供する。オプションのクエリパラメータなどに使用できる。
使用例
@ApiQuery({ name: 'limit', required: false, description: 'Number of users to return' })
@ApiBody()
説明
リクエストボディの詳細を指定する。特にPOSTやPUTリクエストで使用する。
使用例
@ApiBody({ type: CreateUserDto })
@ApiBearerAuth()
説明
Bearerトークンによる認証を使用すること示す。Swagger UIに認証が必要であることを表示する。
使用例
@ApiBearerAuth()
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