Closed2
aspida.config.jsをTypeSafeにする
ピン留めされたアイテム
▽ aspida.config.js
// @ts-check
/** @type {Partial<import('aspida/dist/getConfigs').AspidaConfig>} */
const aspidaConfig = {
input: 'src/api',
outputMode: 'aliasOnly'
}
module.exports = aspidaConfig
//@ts-check
をつけることで、@typeに準じた型定義が行われるようになる。
AspidaConfig
についてはここに記述されている。
ただ、そのまま定義してしまうと全てのオプションが必須項目になってしまうので、Partialをつける必要がある。
このスクラップは2021/09/07にクローズされました