Closed2
レイアウトを整えるために使うSpacerコンポーネントメモ
ここでは、twin macroを利用しているが、styled-components
でもEmotion
でも同様のことが可能
/src/components/general/Spacer.tsx
import { styled } from 'twin.macro'
export type Props = {
h?: string,
w?: string
}
export const Component: React.FC<Props> = ({...props}) => {
return (
<Spacer {...props} />
)
}
const Spacer = styled.div<Props>(({ h, w }) => [
h && `height: ${h}`,
w && `width: ${w}`
])
export { Component as Spacer }
大きい粒度のコンポーネントを配置する際にはとても役に立つのではないかな(?)と思った。
レイアウトを整える際に各コンポーネントにmargin
を都度付与するのは保守の点からあまり最適ではないと思い、今回このようなコンポーネントを作成した。
このスクラップは2022/01/12にクローズされました