Closed3
「googleapis」を勉強するスレ
- 各APIを個別のDartライブラリとして、
name.version
形式でリストアップ -
Apiで終わるルートクラスは1つのみ(Youtubeの場合、
YouTubeApi
) - APIを使用するために必要な権限を表すスコープも公開する(Googleアカウントにログインする)
Providerで管理されているが、Youtube Data APIをうまく使えてそう
app_stateを読む
Initializer Lists
コンストラクタの後に:
(コロン)をつけると+αでクラスの初期化処理を行える。
クラスの初期化処理
FlutterDevPlaylists({
required String flutterDevAccountId,
required String youTubeApiKey,
}) : _flutterDevAccountId = flutterDevAccountId {
_api = YouTubeApi(
_ApiKeyClient(
client: http.Client(),
key: youTubeApiKey,
),
);
_loadPlaylists();
}
これは_flutterDevAccountId
にflutterDevAccountId
の値を代入&_api
の初期化、_loadPlaylists();
をインスタンス化時に一度だけ処理している。
_apiの内容
YouTubeApi classのコンストラクタを代入(= YouTubeApi classをインスタンス化)している
UnmodifiableListView
リストAをベースに変更不可なリストBを作成できる。そのため、リストAを参考にデータをいじりたいけど、リストAの状態を編集したく無い時に便利そう。
このスクラップは2022/02/10にクローズされました