Open1

ローカルにrailsチュートリアルの環境を構築

ひよこひよこ

今までgithub codespacesでやっていたが、60時間の壁が目の前まで迫っていたので、VScodeとdockerを使った方法に移ることにした。
vscodeはもともとインストール済み。
vscodeでdockerを使うための拡張機能をインストールした。
dockerをパソコンにダウンロードして、登録もした。githubとの連携。
rubyやrailsはdockerのなかでおそらく用意するだろうから、インストールは不要。

gitはまだ。(Windowsの場合でも、いくつかの方法でGitをインストールできます。 最も公式なビルドは、Gitのウェブサイトからダウンロードできます。 http://git-scm.com/download/win にアクセスすると、ダウンロードが自動で始まるようになっています。 注意事項として、このプロジェクトはGit for Windowsという名前で、Gitそのものとは別のプロジェクトです。)

bash(Unix系のターミナル)が必要らしいが、あえてwindowsのコマンドプロンプトでやってみようかな。と思ったが、色々見ていくうちにLinax仮想環境は必要っぽいということがわかってきた。とくにrailsを使う場合は。WSLというやりかたでやってみる。https://railsgirls.jp/install/windows-wsl

$ git clone https://github.com/<あなたのGitHubアカウント名>/<設定したリポジトリ名>.gitをpowershellでたぶん実行してしまったが、大丈夫だろうか。

シェルにgit bashが追加されたのはgit for windowsをダウンロードしたから。
Ubuntu(WSL)が追加されたのはwsl --installをpowershellで実行したから。たぶん。

そして、wsl --installを打ち込んだ結果、Linaxが追加された。写真。ペンギンがいる・・・。

  • Reopen in Container を実行して、ターミナルがvscode ➜ ~/environment $ の画面になったら、シェルの選択肢からpowershellやコマンドプロンプトが消えていた。代わりにzshがあった。git bashじゃなくて、bashになっていた。どういう違いがあるのかはわからないが。

  • vscode ➜ ~/environment $がいったいどこなのかわからなかったが、VScode内のdockerコンテナの中なのだな、きっと。エクスプローラーを探し回ったが見つからなかった。

  • gitの変更マークが表示されない問題。でもadd,commit,pushはできた。コンテナを抜けてローカルのディレクトリに戻ってきたら、gitのところに変更点のマークがあった。でも俺がいじってはいないところの、よくわからないファイルの変更点だった。推察するに、VScodeに移したことによって、そういうファイルが作られたのかな、と。