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配列について(TypeScript)
TypeScriptの配列について
TSの技術書を読んだが、配列のページがとても多い。
配列について重要などだなと感じた。
私が今回配列について学んだこと
- 配列はたくさんのデータを記憶できる変数があるらしい
- 配列はタプル型と同様に、複数の値を記憶できる。
プログラムが大きくなるにつれて扱うデータは増える
- 例えば、100人にペットを飼っているのかアンケートをだしてそしてそれを集計して飼っている人の平均を求めたいとする。
このとき、各個人のペットを飼っている人数を管理するために100人分の変数を準備しないといけない
100個の変数を宣言する例(配列を使わないとき(非効率))
const person1: number = 1; // 1は飼っている、0は飼っていない
const person2: number = 0;
const person3: number = 1;
//...
const person100: = 0;
- 上記のように宣言した変数に各個人のペットを飼っている人数を代入するには、1つずつ代入する処理を書かないといけない。
1つの変数で多くのデータを使いたい、かつデータ型は1つだけしか使わないということを実現できるのが配列です
配列を使ったとき (効率的) constで使用
const pets: number[] = [1,0,1,////,0];
console.log(pets[0]);// 1人目の値を表示
console.log(pets.length); 要素数(人数)
学習の振り返り
今回の学習で、配列は大量のデータをまとめて扱える非常に便利な仕組みだと理解しました。
特にTypeScriptでは型を指定できるため、意図しないデータが入らない安心感があるなと思った。
配列に関してまだ続く。。。
Discussion