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アカウントが必要になったngrokの利用準備手順

2022/03/12に公開

はじめに

ngrokを利用することで、ローカルで実行しているサーバーを外部に公開できます。

以前は設定なしで利用できていましたが、少し前にアカウント登録が必要になりました。
本資料では、アカウント登録&設定手順とトンネリングのやり方を解説します。

アカウント登録&設定手順

アカウント登録する

ngrokのWebサイトでアカウント登録を行い、Authトークンを取得します。

  1. ngrok へアクセス
  2. 右上のSign upを押す
    • Image from Gyazo
  3. メールアドレス、パスワード等入力し、アカウント作成
    • GitHubやGoogleアカウントから作成してもかまいません
    • Image from Gyazo

Authトークンを取得する

ログインします。
ログイン後、左側メニューのYour Authtokenをクリックし、トークンをコピーします。

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Authトークンを設定する

ターミナルを立ち上げて、下記のコマンドを実行する

npx ngrok authtoken 前手順で取得したトークン

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これで設定は完了です。ngrokでトンネリングしてみましょう。

トンネリングする

ターミナルで以下のコマンドを実行します

npx ngrok http 3000

3000は使用しているポート番号に置き換えてください

実行すると、URLがいくつか表示されるのでhttpsから始まるものをコピーして利用しましょう。

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LINE Botを作るときは、上記でコピーしたURLをLINE DevelopersコンソールのWebhook URLに設定して利用しましょう。
その他にも、Webサーバーを一時的に外部公開したいときなどに利用できます。

手順は以上で終わりです。お疲れさまでした。

注意点

authトークンは公開しないようにしましょう

誤ってauthトークンを公開してしまったときの対応手順
  1. もし公開してしまったら、ダッシュボードのYour Authtoken内の一番下にリセットボタンがあるので、作りなおす
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  2. Windowsだと C:\Users\[ユーザー名]\.ngrok2 にある ngrok.yml ファイルを削除
    Image from Gyazo
    Macは /Users/[ユーザー名]/.ngrok2
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  3. 再びnpx ngrok authtoken [新しいauthトークン]の実行

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