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【AWS】AWS認定DVA合格体験記

2024/01/22に公開

背景

2023年10月に今の会社にフルスタックエンジニアとして入社しました。ただこれまでAWSの業務経験がなく、体系的な知識を得たいのとハンズオンレベルでもいいのでAWSを使えるようにしておきたいと思いAWS認定の受験を決意しました。DVAを選んだのは今の業務との親和性が一番高いと判断したからですね。
DVAの試験概要についてはAWS認定の公式サイトや他のブログでも紹介されているため、この記事では学習の工夫について書いていきたいと思います。

前提

これまでのキャリアはwebアプリ開発がメインで、インフラは最小限しか触ってきませんでした。AWSの知識としては、2020年の秋にクラウドプラクティショナーを、2021年4月にソリューションアーキテクトアソシエイトを取得していました。ただ業務で使う機会がなく、久しぶりにAWSを触り始めた+勉強し始めたというのが今回の初期状態です。練習問題を見たとき、あれ?こんな感じだっけ?と記憶が忘却の彼方になっていました。

目的

資格勉強は人によっていろいろな目的があると思います。就職/転職活動に必要だから急いで取得したい方もいれば、業務に活かせるように学びたい方もいらっしゃると思います。今回の学習では目的を後者とし、知識だけを学ぶのではなくなるべくハンズオンもしながら業務に活用できるスキルに昇華することを心掛けました。

学習戦略

とはいってもDVAは半年、一年と長い時間をかけて取得するものではなく、なるべく早く取得して業務に応用できた方がいいのは明らかですね!

まず学習時間ですが、今回はブランクもあるので30-50時間くらい(2023年11月~1月中旬、1日30分~1時間)をかけてじっくり学習しながらDVA取得を目指すことにしました。また学習の際には、1)学習範囲の把握、2)学習すべき範囲を絞る=教材選定、3)絞った範囲を十分に確実に定着させる=学習方法を意識して学習を進めました。

1.学習範囲

まずは学習範囲を知ることが大事です。DVA試験ガイドをベースに試験範囲となるサービスを把握し、学ぶべき範囲を限定することが重要です。特に古い書籍等で学習されている場合は試験範囲のサービスが網羅されていない可能性があるので注意をした方がよいかなと思います。

2.学習教材

続いては学習教材の選定です。DVAは知識を問われる試験なので問題演習が重要です。ウェブ検索をしているとCloudLicenseの問題集が効果的とありますが、私は節約したかったので会社で利用できるudemy bizを利用して学習を進めることにしました。ちなみに下記の教材は個人版udemyのリンクを掲載していますので、どなたでも購入ができます。

3.学習方法

  • 5回分をマスター
    • 過去のさまざまな資格試験やAWS認定試験の経験から、試験5回分を完ぺきにすれば十分合格圏内に入ると想定していました。ここでいう完ぺきというのは、問題の正解がわかるだけでなくなぜ他の選択肢が間違いなのかを理解でき、瞬時に正解を出せる状態(正解率80-90%)を指します。
  • チートシートの作成
    • 知識はブログにまとめましたが、効果的な対策だと感じました。自分の知識の整理ができますし、何より本番前に見返せるので心強かったです。
    • ただしチートシートを作るのはある程度理解してからの方がいいと思います。というのも学習初期では知らないことばかりなので整理することが多くなるためです。学習が十分進んで整理すべきことが明確になってからまとめた方が効果的かなと思います。
    • ちなみに作成したチートシートはこちらを参照ください。
  • ハンズオンの実施
    • 時間があるならぜひハンズオンをしましょう!文字情報だけでイメージするのと実際動かして体験するのとでは吸収力は全然違います。頻出分野(本記事の補足参照)だけでも触ってみることをおススメします。

所感

結果は合格!
手ごたえとしては65%-70%はおそらく正解、20%くらいが2択で迷った、10%くらいが勘でした。ちなみに結果報告についてですが、受験が完了したが12:30くらいで、その日の20:00くらいにバッジ取得のメールが来ました。いろいろなブログを見ていると合格バッジの連絡が先にくるらしいとありましたがその通りでした。
これを読んでくださった方のDVA合格に少しでもお役立て頂けたら幸いです!

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