ごく普通の社会人が、『プロンプトの森』を作りたくなった話

こんにちは、森野ニコです。
私は特別なエンジニアでも、研究者でもありません。
ただの、ごく普通の社会人です。
それでも日々の中で、ずっと心に残っている思いがあります。
「AIって難しい。私には関係ない」
そう感じてしまう人が、身近にたくさんいるということ。
AIは“怖いもの”じゃなく、“やさしい道具”であってほしい
私自身、少しずつAIに触れていくうちに、
「これってもっと生活を楽にできるのに」と何度も思いました。
でも同時に、
「なんだか怖い」「専門の人しか使えないでしょ?」
そう思ってしまう声もたくさん耳にしました。
そのたびに、胸の中に引っかかっていたのです。
「プロンプトの森」という居場所を思いついた
そこで私は、「プロンプトの森」 という場所を作ろうと決めました。
それは、特別な人だけが使える場ではなく、
誰もが安心してAIに触れられる“学びの森”。
子どもや高齢の方でも立ち寄れる
ITが苦手でも「ちょっとやってみようかな」と思える
キャラクターたちがやさしく案内してくれる
そんなイメージです。
一人では育てられない森だから
正直に言うと、私はコードを自在に書けるわけでもなく、
仕組みをゼロから組み立てるのはまだ手探り状態です。
でも、世界観を描いたり、UIを考えたり、
「こんな森にしたい」というストーリーを語ることならできます。
だからこそ、思いました。
この森を、一緒に育ててくれるバディがほしい。
最後に
私は「すごいプロジェクトを持っています!」なんて大げさに言うつもりはありません。
むしろ、等身大の自分だからこそ書きたいのです。
「あなたとなら、すごい森を育てられる気がする」
もし少しでも心に響いたら、ぜひコメントで声をかけてください。
私は大勢ではなく、たった一人のバディを探しています。
一緒に「プロンプトの森」を育てませんか?🌳
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