Open2
忘れがちコマンド
ls (list segment):ファイル・ディレクトリ表示
-a
:隠しファイルも含めて全て表示
-l
:ファイル詳細表示
cd(change directory):ディレクトリ移動
cd /
:root移動(一番上のディレクトリ)
cd ~
:ホームディレクトリ(OSログイン直後に表示されるディレクトリ)
cat:ファイルを見る
cat <ファイル名>
ssh
ssh-keygen
: SSHの公開鍵と秘密鍵作成
-t rsa
:鍵タイプ指定 (rsaは広く使われている公開鍵暗号方式)
-f id_rsa
:生成された鍵ファイル名を指定。公開鍵は.pub
として保存される
chmod(change mode):権限設定
chmod 600 xxxx.pem
のような感じで設定
最初の桁:所有者のパーミッション
- 4:読みとり
- 2:書き込み
2番の桁:グループのパーミッション
3番の桁:その他ユーザーのパーミッション
rm : ファイル削除
-r
: フォルダを中身ごと削除可能
-f
: 警告を出さず強制削除
echo$?:テスト結果表示
直前に実行したコマンドの終了ステータスを表示
0: コマンド正常終了
1: エラー終了
curl :通信を行う
-s
:サイレントモード。出力されるのはリクエストの結果のみで余分な情報は表示されない