👏

Cursor使ってみた

2023/11/21に公開

自己紹介

Yutaと申します。
エンジニア歴は半年目で、業務ではReact/Goを使用しています。
最近はクリーンアーキテクチャなど設計を勉強しています。
趣味はサウナです🧖

今回は挑戦として初めてLTを行ってみます。5分程度のLTなので、簡潔に紹介します。
AIを使用したエディタ”Cursor”を使ってみたので紹介したいと思います。

Cursorとは?

”AIとのペアプログラミング用に設計されたエディター”です。

主にChatGPTを利用した質疑応答はもちろん、コードの自動生成、エラーの自動修正ができます。
ChatGPTのバージョンは3.5/4が使用できます。

VSCodeをフォークして作られているため、設定、拡張機能、コパイロットなどそのまま使えるので導入しやすかったです。

OpenAIから800万ドルの出資を受けているので、将来性もありそうです。

導入

導入は簡単で、ホームページからダウンロード&インストールするだけです。

なにができる?

自動生成&自動修正

Command+Kで命令を入力することで自動で実装および編集が行えます。

⭕️❌ゲームを作って貰いました。

コードが自動生成されます。

実行し、遊ぶことができました。

マスを増やしてもらうように命令すると、自動で編集されました。

オートデバッグ

エラーが起きてしまった場合、「Debug With AI」をクリックします。

原因を突き止めて修正コードを提案してくれます。これもワンクリックで修正してくれます。

lint修正

lintエラーもワンクリックで修正案を推測して提案してくれます。

Chat

当然、ChatGPTのように質問できますがCursorではさまざまな拡張機能があります。

Codebase Answers

@codebaseをつけるとプロジェクト全体に対して質問ができて、これがとにかく便利!
「このプロジェクトはどんなアプリケーションですか?アーキテクチャは何が使われていますか?」など全体を読み込んで回答してくれます。

@Symbols

@[filename]で、ファイルを個別に参照して質問もできます。
「ファイルAとファイルBを比較して。」など、ファイルを参照して質問できとても便利です。

Docs

ドキュメントを読み込ませることで、ドキュメントに沿った回答をしてくれます。
正確な回答がほしいときなど開発の役に立ちます。

また、最近リリースされたNext.js14などの最新情報も学習して回答できるようになります。

料金体系

無料版

  • 50回のGPT-4
  • 200回のGPT-3.5
  • プライバシーモード

「プライバシー モード」を使用すると、コードはマシン以外の場所に保存されず、トレーニングされません。

課金版

  • 低速GPT-4無制限
  • 高速GPT-4が500回

GPT-4の高速使用はバックエンドによって最優先され、OpenAI のパブリック API よりも高速に提供されます。低速版ではWebのGPT4と体感速度は変わりませんでした。

また、Cursorで課金する以外にもOpenAI Keyで利用可能です。

感想

ChatGPTにコードをコピペして質問していましたが、エディタのみで完結できるのはストレスフリーです。
プロジェクト全体またはファイルを参照して質問できるのが便利で、開発効率や開発体験が上がりました。
是非お試しください!

Discussion