Open2
ERC6551メモ
提案
とりあえず試してみたいならここ
ドキュメント
Contract側のGitHub
フロントエンド側のGitHub
上に書いたとりあえず試せるサイトのシーケンス
多分こんな感じなはず
Proxy Addressに送りつけたNFTを移動させたい時
- Account ProxyのexecuteCallを呼び出してNFTを移動させる
https://github.com/tokenbound/contracts/blob/main/src/Account.sol#L86 - 親となったNFTに触るわけではない
公式が提供しているフロントエンド向けSDKについて
- SDKが参照しているコントラクトは内部で定数で持っており、おそらく変更不可
(ここを悪意を持って変えられるとまずくないのか…?)
https://github.com/tokenbound/sdk/blob/main/packages/sdk/src/index.ts#L13 - 色々なサイトでERC6551の表示をするには、みんな同じregistry, implementationを使用する必要がある?
(そうしないとcreate2の計算結果も変わっちゃう?)
その他
- 好き勝手に紐づけられちゃうので、宣伝目的で送るのが加速しそう
onERC721Receivedで一応制限はかけられそうだが、独自実装が許されるか不明